飯能の中心市街地を歩いて感じたこと
きょうは所用で飯能に出張。帰りに小手指と狭山ヶ丘を取材でまわってきました。
飯能の中心市街地を歩いて、だいぶサビれてきてるな~と感じてしまいました。
「100円商店街」や、所沢JAZZバルが参考にさせていただいた「はんのう路地グルメ」といった努力もされていますが、1992年開業とは思えない古さの駅ビル、チェーン店すら元気を感じない駅前通り・・・といった具合。
何もしなければ街がどんどん活気を失っていってしまう危機感、ワクワク感のようなフワっとしたものがいかに大事か、を考えさせられました。
週末には「所沢JAZZバル2013」の反省会があり、わたしも参加させていただけるようです。わたしなりの前向きな提言を一生懸命させていただこうと思います。