旭橋に「びわ」がたわわに実っています
飛行機新道にある国の登録文化財・旭橋(あさひばし)のたもとに「枇杷」(びわ)の実がたわわに実っていました。
橋の近くの街灯には「所沢航空発祥100周年」のフラッグがはためいています。
このびわの木は、所沢飛行場がつくられた100年前からあったのでしょうか?
「桃栗三年柿八年枇杷は早くて十三年」という言葉があるようですし、
この実の多さですから相当な樹齢のはずです。
フォール大佐や徳川好敏大尉もこの実をかじっていたのでしょうか?
それとも、大佐や大尉がかじって捨てたびわの種から、この樹が芽生えていたりして!?
所沢の国登録有形文化財
http://www.city.tokorozawa.saitama.jp/enjoy/bunkakyoyo/bunkazai/kunitouroku/