滝の城(たきのじょう)復元模型展示
所沢市役所の1階に、滝の城(たきのじょう)復元模型が展示されているので見てきました。
滝の城は以前訪れたこともある思い出の地です。
http://www.jimonet.co.jp/ceoblog/?p=266
模型で見てみると、立地、眺望と抜群の条件であることがわかります。
3月末まで展示しているそうです。
所沢市役所の1階に、滝の城(たきのじょう)復元模型が展示されているので見てきました。
滝の城は以前訪れたこともある思い出の地です。
http://www.jimonet.co.jp/ceoblog/?p=266
模型で見てみると、立地、眺望と抜群の条件であることがわかります。
3月末まで展示しているそうです。
日経新聞の土曜版「日経PLUS1」(プラスワン)で「おすすめの梅の名所」ナンバーワンに選ばれた、青梅「吉野梅郷」に行ってきました。
吉野梅郷
http://www.omekanko.gr.jp/ume/
素晴らしい観光資源です。
蔵を改造したそば屋さんがあったり、団体客も受け入れ可能な食事処もありました。
民家が店先で露店を開いたりと、まちに経済効果も波及しています。
街路樹の飾りは協賛金の広告媒体なのでしょう。
「青梅市梅の公園」は山の斜面がまるごと梅園になっています。五分咲きぐらいだったようですが、満開になったら壮観でしょう。
0 まちづくり関連, 所沢商工会議所青年部, 若手ミュージシャン発掘支援プロジェクト
いよいよ明日、Assy(芦沢みゆき)さんのコンサートです。
埼玉県庁と東京都庁の若手公務員の方を中心とした勉強会「ノンパ」のブログでも取り上げてくれました。
http://ameblo.jp/nonpa-de-go/entry-10211398287.html
何人かでいらしてくれるそうです。
Assyさんが8月に出演した「そら祭り関東」の実行委員さんたちも来てくれるそうです。
http://www.soramatsuri.com/2008/saitama.html
「桃の酒」のみんなも駆けつけてくれるみたいです。
そのほかのみなさん、ありがとうございます。
楽しみにしていてください。
商工会議所青年部の研修で、浅草に行ってきました。
「浅草演芸ホール」で落語見学です。
青年部の例会に一度来てくれた三遊亭若圓歌(さんゆうていわかえんか)師匠は、話の中に出てくる地名で一度、「所沢」をつかってくれました。
「枕」で「所沢の青年部がきている」とふれるのではなく、話の中で我々だけにわかるよう入れるというのが「粋」なのでしょうか。
個人的には、結成50余年の大ベテラン「あした順子・ひろし」の漫才と、元力士の三遊亭歌武蔵が出色でした。
順子が「これでも被ってな!」とひろしのハゲ頭にド派手な帽子をかぶせる「落ち」の後、深々と黙礼して高座を下りる…というのがお約束。
「南海キャンディーズ」はこれを真似したんですね。
仲見世など浅草の街を歩いたのも、いろいろと参考になりました。
八国山から東村山にかけての「鎌倉街道」です。
大きな地図で見る(別ウィンドウ)
八国山の「将軍塚」
「久米川の戦い」の際、新田義貞が本陣を構え、旗を立てたと伝えられています。ちなみに「八国山」とは、関東八カ国が見渡せることから名付けられたそうです。
松が丘の「悲田処跡」
「悲田処」(ひでんしょ)は、平安時代に旅の途中に飢えや病気に苦しむ旅行者の救護所・宿泊所としてつくられたものだそうです。
やはり、鎌倉以前に「東山道武蔵路」がこのあたりを通っていたのでしょう。
「久米川古戦場」
新田義貞が鎌倉攻めの時、小手指河原合戦で鎌倉幕府軍を破ったのち、第二戦を行ったのがこの地だそうです。
住むのが嫌がられる送電線の下に、しかたなくつくられたような公園の一角にあり、ちょっと悲しい感じです。
本当の古戦場跡は違うのでしょう。
「将陣場橋」
やはり新田義貞にちなんだものでしょうか?
「勝陣場橋」というのもあるそうです。
「徳蔵寺」
新田義貞の鎌倉攻めの戦死者たちを供養した、国の重要文化財「元弘の板碑」を保存した「徳蔵寺板碑保存館」が併設されています。
だいじょぶだァー饅頭の「餅萬」
最後に、東村山出身・志村けんさんと同級生のご主人が営んでいる和菓子屋「餅萬」(もちまん)さん。
小倉づぶ餡の「だいじょぶだァー饅頭」「だいじょぶだァーどら焼き」や、うぐいす餡の「だっふんだァー」シリーズがあります。