西所沢 久呂無木(くろむぎ)
きのうのランチですが、知人がオススメしていた西所沢の久呂無木(くろむぎ)さんに行きました。
頼んだのは天丼蕎麦膳(1,000円)です。
久呂無木(くろむぎ)さんのおそばは二八そばだそう。
純国産有機栽培のそば粉を使う分だけ石臼で挽いているのだとか。
いま使っているおそばは「夏そば」で、そろそろ「秋そば」の新そばが出るそうです。
話し好きで気さくな大将だったので、たくさんお話しをいただけました。
これが噂のポタージュのようなそば湯です。
知人とレストラン「ノーネーム」でランチした帰りに、近くににある駄菓子屋「ももや」を覗いてきました。
南住吉の裏路地にひっそりとある、最近見なくなった、昔懐かしい駄菓子屋さんです。
「手づくり和菓子」や「赤飯」の旗もありますが、ショーウィンドウには駄菓子が並んでいて、以前通ったときは子どもたちが群がっていました。
ノーネームではフランス・ブルターニュ地方の郷土料理「そば粉のガレット」を食べました。美味でした。
「ホウレン草とキノコと秩父産彩美卵をつかった半熟卵のガレット」
サラダ、前菜3種盛、スープ、ドリンクが付いて1,050円とお得です。
弊社がネットを担当させてもらっているお店なのでぜひ(笑)
東住吉地下厨房 ノーネーム
http://www.no-name1990.com/
週末はB級グルメ「福生ドッグ」を食べてきました。
福生は、所沢とは狭山湖を挟んで反対側。けっこう近いです。
米軍横田基地が福生のまちの中心で、まちを貫く国道16号の片側がフェンスの街、片側がアメリカンな街並みとなっています。
福生ドッグの「掟」は下記になっています。
・「福生」にちなみソーセージの太さは23mm(ふっさ)
・福生の象徴・国道16号にちなんで長さは16cm
・2つの著名ハム工場「大多摩ハム」か「福生ハム」のソーセージを使うルール
「福生ドッグ」公式サイト
http://fussadog.jp
福生市ホームページ
http://www.city.fussa.tokyo.jp/amuse/88vtda000002fim8.html
行ったのは大多摩ハムの工場併設直営店「シュトゥーベン・オータマ」。
ドイツの山小屋風の立派な建物で、1階が直売所で2階がおしゃれな店舗となっています。
・大多摩ハムは創業者小林榮次氏は、日本にドイツ式ハムを伝えたアウグスト・ローマイヤ氏の一番弟子だそう
・大多摩ハムはマッカーサーGHQが日本で初めての衛生基準合格認証を与えた歴史も
・東京地ビール「多摩の恵」も販売、提供していました
こんなに規模が大きいソーセージ会社が近くにあるとは知りませんでした。
直営店「シュトゥーベン・オータマ」もおしゃれで、他の料理もおいしそう。また行きたい店です。
(個人的にHPの現社長の「ドイツ単身留学記」に感動しました)
大多摩ハム
http://www.otama.co.jp/
シュトゥーベン・オータマ
http://www.otama.co.jp/stuben/stuben.htm
きょうも所沢・東住吉の名店「ノーネーム」さんの黒板ウェブ反映にお伺いしてきました。
恒例の料理長による試食タイム。
冷凍モノではなく北海道直送だそうです。
アミューズ(お通し・突き出し)として提供するとのことです。
東住吉地下厨房「ノーネーム」
http://www.no-name1990.com/
http://r.gnavi.co.jp/no-name/menu1.html
http://www.hotpepper.jp/strJ000166594/food/
週末に、少し前にできた西武鉄道の駅ナカ商業施設「Emio 狭山市」に行ってきました。
駅ビルの外観は「ラゾーナ川崎」のような荘厳な感じで、ロータリーをぐるっとペデストリアンデッキが囲んでいます。
スーパー「いなげや」の新業態「blooming bloomy」(ブルーミングブルーミー)の中には、三上製麺さんの「狭山煎茶々そば」が納品されています。
「blooming bloomy」は無添加商品や、地産地商にこだわるコンセプトなのです。
blooming bloomy
http://www.bloomingbloomy.com/