砂川掘　花と歴史の茶畑ロード

タイトルはわたしの勝手なネーミングです。

きょうは商工会議所青年部のひまわり畑の肥料まき1日目でした。
三ケ島まで着いたときにはすでに終わっていましたので、近くを流れる「砂川掘」（すながわぼり）を歩いてみました。

クロスケの家　→　金仙寺　→　比良の丘

と、足を運ぶ価値のある名所が点在しています。
ひまわりが咲いた時には、ぜひ歩いてみてはいかがでしょうか？
ルートは最後にGoogle Mapsに載せているで、参考にしてください。

三ヶ島　妙善院

トトロのふるさと財団　クロスケの家

改装された蔵

大トトロ（？）の家紋

早稲田大学正門前

枝垂サクラ（しだれ桜）で有名な金仙寺

金仙寺前の個性的な休憩所

季節のお花でも有名？

まちかど写真館みたいな展示がありました

砂川掘の水源は大湿地帯

ここより先は、早稲田大学の敷地になっています

早稲田大学のフェンスに沿ってさらに歩きます

すると、所沢で最も標高が高いと言われている「比良の丘」（ひらのおか）に出ます

所沢じゃないみたいな空間です

不気味な山之神神社…（お堂にのぞき穴があって、中からラジオが聞こえてくる）
所沢の＜秘境＞です。

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